CONCEPT & POSITION

EXTRA MARK CITY / Otsu Ishiyama

美しき湖都「大津」の次代を標榜する、
「特別」な「象徴」として。

JR「石山」駅徒歩5分の地に9年ぶりの大規模レジデンス、101邸誕生。

琵琶湖を中心に豊かな自然に恵まれ、瀬田川の流れに寄り添う大津・石山。
その中枢となる「石山」駅一帯は近代に多くの企業が進出して発展し、2005年の駅前再開発により利便性や景観がさらに向上。
近くには平安時代中期の歌人・紫式部が「源氏物語」を起筆し、地名の由来ともなった「石山寺」をはじめ
近江八景の1つとして知られる「瀬田の唐橋」などがあり歴史の風情も感じさせます。
JR・京阪の2WAYが可能で、新快速停車駅JR「石山」駅からは、京都や大阪へのアクセスもスムーズ。
また、駅前エリアには多彩な生活施設が充実。
「エクストラマークシティ 大津石山」は地上14階建て、総101邸からなるビッグプロジェクトとして
この地に未来の息吹をもたらす特別な象徴となる邸、「EXTRA MARK CITY」です。

豊かな湖水と緑の潤いと、都市風景が響き合う。

琵琶湖の最南端にあって
自然と調和した都市風景を誇る大津エリア。

琵琶湖の四季を代表する光景が間近に。
大津は琵琶湖の四季を満喫できるポジション。春は現地近くの「瀬田の唐橋」と河岸の桜が風情を奏で、夏は市の中心にある「大津湖岸なぎさ公園」で夜空と水面の輝きを同時に眺める「びわ湖大花火大会」を一望。秋は「石山寺」で1000本の紅葉と国宝建築を満喫し、冬は身近なゲレンデ「びわ湖バレイ」でスキーも楽しめます。

※JR琵琶湖線「石山」駅徒歩5分圏内で総戸数100戸以上のマンション供給は9年ぶりとなります。(2022年1月現在/MRC調べ)